日当たり 



日当たりの問題はとても重要です。

土地を選びに現地を訪れても、一日中日当たりの状態を見ているわけにはいきません。


一般的に、東南角地であれば、日当たりについては比較的心配しなくてもよいのですが、分譲地などでは少々値段が高いようです。また、単に東南角地といっても南側の間口が広いかどうかが重要です。(これは東南角地でなくてもいえることです。)


また、今は建物が建っていなくても、後から建てられて日当たりが悪くなることが考えられます。また、高い建物が建てられる地域では、東南角地であっても意味がなくなってしまいます。


土地を買おうとする地域が決まったら、役所に都市計画について確認しておきましょう。


都市計画法が適用され、用途地域が定められている地域でしたら、第一種低層住居専用地域に入っているところに土地を求めるとよいでしょう。


各都道府県単位で「建ぺい率」「容積率」「絶対高さ制限」「日影制限」「斜線制限」などが定められています。


また、都市計画法が適用されていない地域では、地域ごとの特別な取り決めがない限り、建築基準法の制限内での建物は建てられることになります。


尚、第一種低層住居専用地域以外に11の用途地域が定められていますが、家が建てられないのは工業地域だけです。他の用途地域では建てられる建物の制限が第一種低層住居専用地域に比べてゆるいため注意が必要です。

posted by 不動さん at 19:46 | 土地選び