建物が傾いている



建物が傾いている。


そこは周囲を田んぼに囲まれた、20棟ほどの分譲地です。分譲されてから、20年ほどたっているとのことでした。


まず発見したのは、田んぼと分譲地の境にある擁壁が、田んぼ側に崩れている状態です。その崩れに隣接する建物があまり極端ではありませんが、傾いているのがわかりました。


手に入れたいと考えた物件の周辺の様子を観察することは非常に大切です。


まず第一に、その土地が以前田んぼや湿地帯ではなかったか。
この場合は、地盤のゆるさが心配です。もちろん、田んぼや湿地帯に家を建てることはよくあることなのですが、その際は地盤の固いところまで土地を掘り下げてから、土を入れます。


田んぼや湿地帯の状態のまま直接砂を入れた土地は地盤が弱く、建物が不安定になる可能性があるので注意してください。


その土地は墓地だった”でもご紹介しましたとおり、その土地の状況とともに歴史も調べるようにしてください。


周辺の状況を確認して、以前田んぼや湿地帯だった土地は購入の際十分注意して判断するようにしてください。

posted by 不動さん at 08:00 | 土地選び