最近、ローコスト住宅が話題になっています。
一生に一度の買い物とはいえ、安いにこしたことはないとだれもが考えます。
私はローコスト住宅がどのようなものか、じっくりと研究したことがありませんので、今回はどうしてこんなに安いのかという疑問を投げかけてみたいと思います。
1.適正価格を破壊できる要因は何か
これがよくわかりません。
大工の手間賃を考えると、スピード工事にならざるを得ないと思うのですが、手抜きにつながらないかが心配です。
適正な大工の手間賃を差し引いたら、材料費が安すぎる気がしませんか。安い材料は、質的に問題がないのでしょうか。
それとも様々な設備が、モデルチェンジする前の古い型を使用したりしているのでしょうか。(要するに売れ残り)
2.オプションをつけたら、適正価格に跳ね上がることはないか。
いろいろな設備を付け加えたら、坪単価40〜50万円になってしまったなどというのでは、ローコストという言葉にも疑問が・・・
3.果たしてどれぐらいもつのか
これがさっぱりわからない。
このように、高い買い物をする場合には、その疑問点を明確にしたうえで、それがどの程度クリアされるかによって判断したらいいと思います。
有名なメーカーが好まれるのは、何かあったときに面倒を見てくれるし倒産する心配も確率的に低いからだと思いますが、安いからこそ手に入れられる人にとっては、ローコスト住宅がやはり選択肢の一つになってくると思います。
多少は、安かろう悪かろうを覚悟して、購入してから後悔することがないようにしたいものです。
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